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重山文庫再訪

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先週、京都の重山文庫を尋ねました。
6月に出る佐佐木信綱研究に〈書簡発見〉の報告を書くので、細かいところを確認するためです。
2016年の新年度が始まったばかりですが、文庫には問合せの電話が多くかかってきます。吉野理事が応対されているのを聞くともなく聞くうちに、新村出の仕事の博さと深さ、収集資料の時間を経ても古びないみずみずしい貴重さに感じいりました。

さて、この前500通あるとお知らせした信綱の書簡について、蔵書や日記の間に挟まれたものの整理が進めばまだまだ発見される可能性があるとのことです。
最終的にはそれらも翻字する必要があるでしょう。



この写真は新村が米寿の記念品として作ったお菓子入れ。金文字でサインが入っています。信綱はこの時「米寿色の風呂敷」を贈っていて、お返しにこのお菓子入れをもらっています。

記事の訂正。
3月の重山文庫訪問記事で入江貞子さんを秘書と書きましたが、実際は新村家にお手伝いとして入ったので、秘書としてではありませんでした。
技術的な限界から、わたし一人では過去の文章を直せないので、ここで訂正させていただきます。
確認せずに書いてしまい、申しわけありませんでした。


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